忙しいからこそ必要な「セルフ・マネジメント」㉗

セルフ・マネジメント (自己管理)

「単なる自己管理ではなく、自分自身という唯一無二の貴重な資源を最大限に生かして、自身の成果と、周りに対してプラスの影響を及ぼすことのできる能力」

 

そのために絶対に必要となる心身の良好な状態に関し、以下の5つの要因に分けて説明していきたいと思います。

 

食事

排泄

運動

睡眠

心理的要因

 

運動

運動を西洋医学的に診ると筋力の増強。免疫や神経伝達の活性。血流の改善などが主な目的となります。

東洋医学的に診ると筋力の増強。臓腑の働きを良くする。気血の流れを良くする。と言ったところでしょうか。

表現している言葉は違いますが洋の東西を問わず、運動に求められていることに大差はありません。

結局は体の機能を維持、改善、活性化するために運動を行おうということです。

そして、運動によってもたらされる体の変化がその引き金になります。

 

運動を行うことによる最大の短期変化は「疲労する」ことです。

疲労することで次のテーマでもある睡眠の質はとても上がりますし、疲労したという感覚そのものが気持ちよく、心的ストレス、身体的ストレスから体を開放するという働きもあります。

この変化は当たり前に誰でも気づくほどに大きなものなので全く気づかない。効果が無いとなると運動による負荷が足りないということになります。