不眠②

眠れないことが不眠の原因となるケース

眠れないことによる弊害はビジネス、日常生活ともに大きなものです。 十分な睡眠がとれないと認知能力、思考能力、作業効率など全てが低下し、大変な損失となるだけでなく、気分はすぐれず、いつも高ぶっていて、それなのにボーッとしていて、いずれは自分自身の体も悪くしてしまいます。

解決に向けては薬、酒、運動、入浴、様々な方法があるのですが一日、二日程度起こったものならともかく慢性的な不眠に陥ってしまった人にはこのような方法で解決することが難しい場合があります。

きっと自律神経、ホルモンバランス、脳内の神経伝達物質、体内時計…様々な説明がされても改善しない場合、西洋医学だけでは不可能なのかも知れません。

伝統東洋医学による確かな実績 品川総合漢方